治療時間

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~保活~

ここ最近、「保育園落ちた日本死ね!」というブログが話題となり、デモ活動まで起きています。
保育園入園のために行動をすることを「保活」とよぶようになり、一気に浸透してきた言葉だと思います。

かくいう私も保活をしましたから、保育園に入れなかった方は他人事ではありません。

我が家の第1子は1月の早生まれ。妊娠中の安定期に入ったあたりから、保育園に入るための活動を始めました。

 

住んでいる新宿区は前区長の政策のため、かなり子育て支援が充実した区です。
それでも待機児童はいますから、0歳の4月からでないと保育園入園は難しくなります。
そのため、出産前から区役所に行って仮申請をし、就業状況証明の書類を準備しました。


また、妻と二人で近所の保育園を見学してどの保育園が良いか考えました。園の特色や駅・自宅からの距離、道程の交通量など実際に歩いて検討します。妊娠中に歩き回って一つ一つ見学しました。


申請用紙には第6希望まで書いて、何としても入りたいことをアピールします。


出産後は出生届とともに保育園入園本申請をしました。

 

結果は幸運にも第一希望の保育園に入ることができました。

 

 

保活というのはその立場になってみないと実感がわきません。

子どもが生まれて改めて地域、行政の存在を見直しました。新宿区という区と子育て支援への政策。本当に意識するようになりました。


もしも保育園に入れなかったらどうなっていただろうか。
想像すると怖いです

 

就業時間の関係で、保育園に行かせるために独立開業したという事情があるので、保育園入園と今の治療院経営は密接な関係があります。
家族の存在と助けによって、あじさい鍼灸マッサージ治療院は成り立っています。屋号のあじさいは長女の名前に由来し、ロゴマークは次女をイメージして作りました。子どもを平日みてくれて、間接的に妻や私を助けてくれる保育園は治療院を続けるための要素の一つなのです。


また、最近引っ越してきた赤ちゃん連れのママさんが来院されたときに、保活の話をすると感謝されます。地域の保育園情報を知らないし、どのような行動をしたらいいのか分からない方がいます。自ら経験したことで患者さんに還元できています。

 

保育園に入れるかどうかは、人生に影響する場合が”本当に”あります。

 

甲野 功