治療時間

平日: 10:00 - 20:00(最終受付19:00)

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休診日:日曜祝日

電話:070-6529-3668

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住所:東京都新宿区市谷甲良町2-6エクセル市ヶ谷B202

~地域散策 五十鈴~

先日、患者さんに和菓子を頂きました。銘菓と言われる地域のお菓子でした。


私が好きな街は鎌倉、箱根、京都、日光といった古都が多いのですが、そういう場所には老舗の和菓子屋があることが多いですね。地元の神楽坂も漏れずに和菓子の名店が何件かあります。


今日でも、かしこまった挨拶や目上の人に贈り物をするときは、ケーキをはじめとした洋菓子よりも和菓子を選択した方が、格好がつく気がします。我が家ではそういった手土産にするのは神楽坂にある老舗和菓子屋、五十鈴さんの甘露甘納豆になります。

 

以前から父に「困ったら五十鈴の品を持っていけば大丈夫だぞ」、と言われていました。

実際に結婚する際に妻の実家に伺ったときは、五十鈴の甘露甘納豆を持参しました。
それ以降、機会があるたびに五十鈴さんを利用させていただいています。

2007年に火が付いた神楽坂ブーム。多くの(主に嵐ファンですが)観光客が足を運び、さびれた元花街が活気を取り戻しました。
色々意見はあるでしょうが、個人的な感想として神楽坂は今ほど注目されている街とは言えず、かつては凄かったらしいと親世代が話すのを聞いて、そうだったのかと思う程度でした。)


その頃から神楽坂はどんどん発展していきました。新陳代謝が進み、新しい店がどんどん増えました。流行らない店は無くなり、そこに新しい店が入る。チャンスがある代わりに生存競争も激しくなります。


その神楽坂でも、2007年のブーム以前から構えるお店は強く、固定客を掴んでいる感じが分かります。これも個人的な意見となりますが、和菓子で言えばその筆頭は五十鈴さんになるかと思います。他にも老舗、名店がありますが、店構えや商品展開などを考えるとやはりここでしょう。


観光客にも地元の料亭や芸術関係者にも贔屓にされています。場所も神楽坂のランドマークと言われる毘沙門天のそばと立地も良いです。通年の看板商品に加えて季節限定の商品も充実しています。看板商品の甘納豆以外にも神楽坂どら焼きが私は好きなのですが、後輩のプロダンサーのところに持って行ったら、とても美味しいと喜ばれました。

 

個人事業主になったことや治療院を構えることになったことにより、手土産を持って出かけたり患者さんにプレゼントすることが増えたりしました。そのときに、やはりうちらしい意味のあるものを渡したいと思いますので、五十鈴さんの和菓子は第一候補になります。残念ながらまだまだ牛込柳町駅はマイナーですから、神楽坂ブランドに頼らないといけません。初見の方にはまずここの品、というお店です。

 

神楽坂を訪れたときは立ち寄ってみてください。

 

甲野 功