開院時間
平日: 10:00 - 20:00(最終受付19:00)
土: 9:00 - 18:00(最終受付17:00)
休み:日曜、祝日
電話:070-6529-3668
mail:[email protected]
住所:東京都新宿区市谷甲良町2-6エクセル市ヶ谷B202

かつて神楽坂で「まかないこすめ」というブランドがありました。うさぎのマーク。京都の脂とり紙がブームになった頃。神楽坂にも注目のコスメがありました。ある頃から「まかないこすめ」の名前は消えて「MAKANAI」というブランドになっていました。
神楽坂の目抜き通り。そこから裏路地に入ると入り組んだ石畳が現れます。路地を抜けると神楽坂通りと平行に走る軽子坂に出ます。ここにも面白いお店が並んでいて、かつてはギンレイホールという名画座がありました。また東京理科大学時代にバイトしたレストランも。最近ではPTAの忘年会を行ったお店も。神楽坂に注目が集まりますが軽子坂もなかなかのエリアです。そこにあるのがMAKANAI神楽坂本店です。かつて「まかないこすめ」だったお店。場所は変わらず以前の和風重視から和モダンな造りに変わりました。特に外から中がよく見えるようにガラスになりました。かつてのうさぎが餅つきをしているマークでインバウンド(海外観光客)が好きそうな感じから落ち着いて店内を歩けるような雰囲気に。展示されている商品数も減らして空間を贅沢に使っている感じがあります。
MAKANAIの前身、「まかないこすめ」は明治32年(1899年)に石川県金沢で創業した老舗金箔店「吉鷹金箔本舗」に生まれた女性によって創業されました。石川県は金箔技術が盛んなことで知られています。かつての加賀百万石と言われた。その金箔店で“まかない”と呼ばれた作業場で金箔に欠かせない箔打紙を仕込むために藁灰汁や柿渋、卵、大豆などを混ぜた“和のエキス” に紙を浸していました。作業場(=まかない)は乾燥や高温にさらされる過酷な環境でしたが、作業する女性たちの手肌は滑らかな美しさを保っていました。その秘密は日々手を浸している液や金に触れていることにあるのではという気づきから、作業場(=まかない)にある素材にヒントを得たスキンケア化粧品を作りました。「まかないこすめ」が誕生したのが平成16年(2004年)。20年以上前のこと。国内だけなくヨーロッパでも売られているそうです。
その「まかないこすめ」ですが創業者が平成30年(2018年)に「まかないこすめ」を展開する美容・健康機器メーカーであるヤーマン株式課者に会社と事業を売却します。そして令和2年(2020年)に「まかないこすめ」はコスメブランド「MAKANAI」となりました。クリーンビューティポリシー、13のNO成分、Forest-Friendlyな考え方などの企業理念で経営しております。
友人知人へのプレゼントに買うことがあるMAKANAI。神楽坂が本店で神楽坂に長く根付いたブランドの流れを持つため、神楽坂を感じられるコスメブランドではないでしょうか。タオルはボディクリームなどを購入します。あん摩マッサージ指圧師としてマッサージをするのでボディクリームは興味がありますし。神楽坂を散策する際には寄ってみてください。
甲野 功
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