治療時間

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電話:070-6529-3668

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~第4回チャリティーマッサージを振り返る~

昨日、当院では今年で4回目となるチャリティーマッサージを開催しました。


今回は35,000円の寄付が集まりました。

これまでの寄付額が
第1回が25,000円
第2回が15,010円
第3回が24,161円
でしたから、過去最高となることになりました。

賛同して頂いた皆様に感謝申し上げます

 

昨年までは世界食料デー(10月16日)に合わせてチャリティーマッサージを行ってきました。そのため寄付先は「世界食料デー月間」日本窓口であるNGO団体に寄付していました。今年から地域の子ども食堂である新宿こども食堂に寄付することにしました。その経緯は以前書いた通りです。

 

新宿こども食堂へ近いうちに関係者に直接手渡しで寄付をしに行きます。

 

今年のチャリティーマッサージを振り返ることにします。このようなイベントは『やってお終い』にせずに、次に繋がるようにしたいので振り返るようにしています。

次に繋がるというのは、個人的な意味でも、社会的な意味でも


個人的な意味としては、今後の経営に上向きになるか。社会的な意味としては、今まで子ども食堂の存在を知らなかった人にその存在と社会状況を知ってもらうということ。

 

まずチャリティーマッサージは単純なボランティア活動ではなく、やる側にメリットがないといけないと考えています。「偽善だ」「金儲けのためか」と言われるかもしれませんが、やる側に何かしらの利益が無ければ続かないのです

 

こちらのメリットとしては地域貢献のイメージを持つことができます。今の社会には、企業が社会貢献をすることでイメージアップを図り製品を売るマーケティングが、はっきとあります。自然環境や労働環境まで考慮した企業の立ち振る舞いが問われています。うちは個人治療院ですがチャリティ活動を行っていることを出すことはイメージアップに繋がりますし、個人事業でも社会貢献を打ち出す時代なのだと考えています。

 

また新規患者を獲得に働くことも重要です。
ボランティア活動の看板を掲げることで、それなら行ってみようかな、と背中を後押しすることになります。今年もこの機に初めて来院された方がいらっしゃりました。通常の料金よりも1000円割増で設定しているにも関わらず。次に繋がる可能性があります。
例え今回来院されなくとも告知活動をしたことによってあじさい鍼灸マッサージ治療院が印象に残れば効果があったと言えるでしょう。

 

継続して行うことで次回に繋がります。
私の妻はNGO畑をずっと渡り歩きボランティア活動の専門家(に近い)のですが、よく「継続可能でなければならない」と言います。無理して大きなイベントを起こして百万円くらいお金を集めました、経費も数十万円かかりました、本業に支障が出て疲弊したので1回だけでもうやりません。このような打ち上げ花火ではいけない。無理せずに続けていける体勢を作って継続的に活動することが大切だと言います。
そういった意味で、現状では一日だけのイベントで体力と広報活動に使う経費以外、持ち出すものが無いローコスト体勢は合致していると思います。
開業2年目から行って今年で4回目。最初にでかでかと掲げていたら継続しなかったことでしょう。

 

 

このイベントを機会に子ども食堂の存在を知ってもらえたことも良かったです。
当初「世界食料デー月間」のイベントに合わせて始めました。そこから子供の貧困、特に私が住む地域の食料問題(食事問題と言いますか)に注目するようになりました。縁あって新宿こども食堂と関りがあり、現状が分かります。
今回子ども食堂に興味がある方がいらっしゃったのでお話することができました。また子ども食堂自体を知らない人もいたので説明することができました。情報を提供できただけでもやった価値があったと思います

 

子ども食堂に寄付するということに賛同してくださって純粋に寄付をしてくださった人もいました。子ども食堂というものに興味がある人も、私の活動に賛同してくれた人も。
私の手元には一円も入りませんが寄付先の新宿こども食堂には行きます。それだけでも新宿こども食堂には運営の足しになるので、イベントを開催したことは良かったと思っています。

 

9月半ばからニュースレターの作成、発送。チラシの作成、配布。SNSでの告知。ある程度やり切った感があります。体力的にはまだまだ予約が入ってもいけるので来年は当日のマッサージ業務が増えればいいなと思っています

 

最後に、SNSで情報を拡散してくれた人が多数いたことでとても助かりましたし、当日は行けないけれど頑張ってくださいとハガキをくださった患者さん、ボランティア活動頑張れよと寄付を置いて行ってくれた以前の職場の先輩、そして当日来院された方々に、どうもありがとうございましたと感謝の意を表します。また来年もよろしくお願いいたします。

 

甲野 功

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