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~第4回東京若手鍼灸師の会~

昨日は夕方から第4回東京若手鍼灸師の会に出席しました


前日のえみすけセミナーに続いて珍しく連続で夜に外出することに。たまたま日程が連続したのですが、前日のえみすけセミナーと続けて鍼灸師業界の人々と交流してきました。

 

この東京若手鍼灸師の会は新宿御苑で開業している柿木園純平先生が中心となり運営しています。

若手鍼灸師の会。もうキャリアも年齢も若手ではない立場になっています。しかし、主催の柿木園先生にFacebookで招待され「気持ちが若ければ誰でもOK」ということなので参加を決意しました。実際には、結構な立場の方(私の主観ですが)、相当なキャリアの方、業者さんにオーナー、専門学校学生と鍼灸師ではない人も参加しており、<東京の若手鍼灸師が主催した会>という感じでした。

 

場所は赤坂、会場は結婚式の二次会に使うような場所。約100名の鍼灸関係者が集まりました。夏にお台場で行われた「しんきゅうBBQ」に並ぶ大イベントでした。

 

私は今年から鍼灸師のイベントに頻繁に足を運ぶようになりました
昨年から本格的に運用し始めたTwitterのおかげで、多くの業界関係者との接点が生まれました。セミナーやイベントに参加することにより、Twitter上で知っている人と実際にお会いする、もしくはあちらからTwitterで知っていますと声を掛けてもらえる、そしてイベントごとに再会を果たす、といった交流の循環が続いています。


私は鍼灸マッサージ、柔道整復、教員養成と3つの科を卒業しているので自然と知っている業界関係者が増えましたが、全て東京医療専門学校の科であるため、母校以外の学校との繋がりが希薄でした。
また名刺交換したものの、一度きりの関係という方も少なくありません。

 

それが今年参加しているイベントは実際に会う前から、そしてその後も交流がある方がとても多いです
今回の東京若手鍼灸師の会には関西、東海地方からも出席者がおり、「まだ見ぬ(会っていない)強豪」のような方と実際に負お会いすることができました。もちろん前日のえみすけ先生もその一人です。


それ以外にもTwitter上で本名も顔も晒していない方は「あの人ですか?!」という感じで「中の人」を認識した感じでした。

 

端的に感想を述べると、昨年まで参加したことがある鍼灸師関連のイベントより遥かに楽しく、充実していて、ためになる、のです。その理由が参加者の多くは「腹をくくっている人」だからでしょう。自分を市場に晒している人とも言えますか。

 

Twitter上では凄いスピードで情報が飛び交い、話がまとまることがあります。私も講師として参加した施術見学会も、一人の鍼灸専門学校学生が臨床に出ている先生の実際の技術を見てみたいと呟いたことからイベントが生まれました。会場を貸す先生、技術を披露する先生、裏方を担う先生、見学者として会場に訪れる先生。現役の鍼灸師がそれぞれの立場で場を作ってしまいました。驚くほどのスピードで。
このような話は今この瞬間も現れて進んでいます。本当に10年前では考えられなかったことです

 

存在を出して意見をする。ときに議論をする。SNSでリアルタイムに場所と時間を飛び越えて行っている。そのような人たちのオフ会の雰囲気がこの会にはあります。

そして面と向かって話すことでまた違った面が見えたり、そこでしかできない会話があったりします。
飲み会で楽しく談笑しているようで商談やコラボレーションの企画、意見収集、情報交換が行われています。楽しい歓談の場であり真剣勝負の場でもある。けれどみんな意気込みがある。そういう場でした

 

腹をくくった人と話すこと、接するのは勉強になり刺激になり、何より楽しい。自分も何をしていこう、攻めの姿勢でいこうという気持ちになります。


前のイベントで一緒になり、動向を見守っている。変化があってまた会う。前に会ったときよりも成長している、充実している。そのような切磋琢磨できる関係の人が多くいますし、今回の東京若手鍼灸師の会でまた増えました。


何かに挑み行動している人はいくつになっても、どのような立場になっても「若手」なのでしょう。この出会いが次に繋がり色々な化学反応を起こしていけると信じています。

 

このような場を私より若い鍼灸師さんが立ち上げていただき感謝しています。もう勢いのある年下に乗っかりまくりです。

 

甲野 功

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