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~地域散策 神楽坂の五十番~

あじさい鍼灸マッサージ治療院 五十番の肉まん比較
神楽坂にある二つの五十番

 

地域のオススメを紹介しています。

 

今回は少々事情が複雑な神楽坂の肉まん「五十番」を紹介します。

 

かつて神楽坂で人気の肉まん屋さんとして名をはせた「五十番」ですが、現在は二つに分裂しています。原因はお家騒動ということだそう。ちょうど同じく新宿区に東京本社がある吉本興業が揺れに揺れているので奇遇です(?)。

二つあるのでどちらを書こうか悩みながら早半年が経過。どちらにも肩入れする気がないので両方を「神楽坂の五十番」として紹介します。

神楽坂目抜き通りにおいて、目と鼻の先に双方の五十番が店舗を構えます。

 

 

五十番 神楽坂本店(食べログより)

 

こちらは神楽坂上の方にあり、大久保通りを挟んで東西線神楽坂寄りにあります。どうもこちらが先代(創設者)の流れを組むお店のようです。注意書きにも主張が感じられます。


あじさい鍼灸マッサージ治療院 五十番 神楽坂本店
五十番 神楽坂本店
あじさい鍼灸マッサージ治療院 注意書き
元祖を主張する注意書き

 

神楽坂上はより地元色が強いエリアで神楽坂下の観光色が強いエリアよりも地域密着のイメージがあります。多くの場合「元祖 五十番 神楽坂本店」と表記してオリジナルをアピールしているようです。ざっと探した感じホームページがなく昔気質なものを感じます。

 

 

神楽坂五十番

 

対してこちらが新しい神楽坂五十番。神楽坂五十番総本店があります(ややこしい)。

こちらは飯田橋寄りの神楽坂下の好立地に店を構えています。元々五十番があった場所は現在、北海道のアンテナショップになっています。その場所から道路を一つ挟んだ隣に総本店があります。


あじさい鍼灸マッサージ治療院 神楽坂五十番
北海道アンテナショップがあった場所にオリジナルの五十番がかつてあり、神楽坂五十番は道路を挟んで隣にある

 

かつての五十番では1階の店頭で持ち帰りができて、2階で食事ができた販売とレストランを併設していました。その時代をよく知る私はほぼ同じ場所に出店してほっとした気持ちになりました。
こちらの神楽坂五十番の方が多店舗経営をしていてロゴも現代的です。ホームページの会社概要を見ても設立が平成27年となっていますが昭和32年創業を謳っているところが、何とも。支店を持ちますが今年に入って新宿、池袋と閉店したようです。

 

あじさい鍼灸マッサージ治療院 神楽坂五十番の看板
神楽坂五十番の看板

 

 

念のため、両店舗からも肉まんを購入してみました。


どちらも大きなサイズが売りで、五十番神楽坂本店さんはプチ肉まんを、神楽坂五十番さんは通常の肉まんにしてみました。一度に大きなサイズを2つ食べるのが苦しいので小さいものはあるのはそちらを選びました。なおその場で食べられる肉まんという選択肢の中で選んでいます。

 

 

あじさい鍼灸マッサージ治療院 五十番の肉まん比較
肉まんの比較

 

食べ比べた私の感想は、どちらも美味しい、です。肉まんにさほどこだわりが無いのでそこまで味の違いが分かりませんでした。人によっては全然違うそうですが。よってどちらか一方を勧めることはしません。また似たようなのが二つあって混乱する方もいるかと思い両方を紹介しています。

 

 

ここからは個人的な気持ちです。
神楽坂に肉まんのお店「五十番」があることが私にとって重要です。今でこそ都内でも有数の人気観光地である神楽坂。花街として栄えて故田中角栄元総理も通った街でした。その後停滞し、結構汚い感じになっていきました。母校が東京理科大ですので本当に神楽坂は身近な地元ですが「昔は凄かったところ」という場末感が漂っていたものです。
それがテレビドラマをきっかけに再び活況を呈してその勢いを衰えさせず更に発展するに至りました。一過性のブームで終わらせなかったことは大したものだと思います。

 

かつての神楽坂で人気があって、神楽坂に来たら買っていってくださいねと紹介できたものの一つが五十番の肉まんでした。食べ歩きもできますし、持ち帰って主食にすることもできます。2階のレストランで食事をすることもできました。不二家のペコちゃん焼きと並ぶ気軽に買えるお土産でした。

 

五十番の店頭に多くの種類の肉まんが並び、それをお客さんがどれにしようかと選びながら行列ができる。その様子をみると地元が頑張っているなと勇気づけられたものです。うちから一番近い商店街は道路拡張工事のためどんどん衰退していきましたから、神楽坂は踏ん張ってほしいという願いがありました。

 

神楽坂の五十番にはこのような思い入れがあります。
大阪には有名な肉まんがありますが、東京の神楽坂にも五十番がある、という気持ちでした。分裂してしまいましたが「神楽坂の五十番」は地元を代表するお店だと思います。

 

甲野 功

 

 

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