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~教員養成科見学に参加~

あじさい鍼灸マッサージ治療院 東京医療専門学校代々木校舎
東京医療専門学校代々木校舎

 

 

今日は本当に急遽、東京医療専門学校鍼灸マッサージ教員養成科の見学に参加しました

 

当院ではニュースレターを定期的に送っています。現在その作業が真っ最中。用紙とプリンタインクを購入しておいたので今日はどんどん院内のプリンターで印刷をしていました。前回のニュースレター作成時にそれまで用していたプリンターが故障。修理をしている暇もないので買い替えました。同じ機種は既に製造中止となっていて上位機種に変更。印刷時間が大幅に短縮されて良かったのですがインクの減りが以前より遥かに速いのです。これだけ用意しておけば大丈夫だろうと思っていたら黒のインクが無くなってしまい、印刷がストップ。印刷を終えないとスケジュールが厳しくなるので、急遽新宿まで買いに行くことにしました

 

その件とは別に。ずっと当院に来ている鍼灸マッサージ学生さんが東京医療専門学校鍼灸マッサージ教員養成科に来ていることをSNSの投稿で知ります。その方は教員養成科進学を考えて、過去には当院まで来て話を聞きにきたことがあります。それにしてもまだ2年生。しかも平日です。通っている方の専門学校はどうしたのでしょう。いくつも疑問が浮かびました。私の心情を察したのか、学校行事の関係で本日は休み、その機会に教員養成科見学を入れた、と連絡がありました。ちょうどインクを買いに新宿へ出かける直前でした。教員養成科の校舎は代々木駅前。新宿とは隣。もちろん東京医療専門学校鍼灸マッサージ教員養成科は私の母校。よく知った校舎によく知った相手なので、新宿で要件を済ませたら代々木の方に寄って会いませんかと連絡を返しました。学生さんが生活圏外の代々木校舎まで来ているし私もそばまで行くのでちょっと会話でも、くらいの軽い気持ちで。すると午後の施術所見学をしたあと14:00に教務担当と話をするのでその時間に校舎で待ち合わせしましょう、という連絡がきました。その時刻なら余裕で間に合うだろうと快諾したのでした。

 

要件を済ませて都合5年間通った東京医療専門学校代々木校舎へ。柔道整復科3年間と鍼灸マッサージ教員養成科2年間。教員養成科を卒業してからも定期的に訪れるいつもの校舎です。学校は代々木校舎を手放すことを決めており、来年には四谷校舎に柔道整復科と教員養成科が引っ越す予定。もうすぐこの校舎とも別れを告げるわけです。そのことを知っているので、まだ2年生で見学をしても、3年生の2月末に国家試験を終えて免許が取れた状態で入学するのが教員養成科であるので、入学するときは代々木校舎ではなく四谷校舎になるわけです。見学するのが早くないかなという疑問もありました。会って直接聞いてみようと。

 

14:00に教務を尋ねるとまだ施術所見学から戻ってきていないということで、職員室で待つことにしました。しかし荷物が4名分。おや見学には4名で参加しているのか、とそのとき察します。すぐに教員が来て、鍼灸マッサージ学生さんが4名ついてきました。一人はよく知った学生さんで3名は初対面でした。この時点でまた疑問が増えてしまいました。そのまま教員とともに学生ホールに移動することに。どういう話になっているのかはっきり分かっていなかったのですが、学生ホールで質疑応答をするところに、私もOBとして参加するという流れになっていたのでした

 

教員養成科では附属施術所を持っており、午後から最終学年の2年生が外部の一般患者さんに鍼灸マッサージ施術を行います。そこに日替わりで実技の指導教官がついています。鍼灸マッサージ学生さん達は施術所における指導教官の指導を見学したようでした。午前中から授業見学を経て施術所見学をした。それを踏まえて教員養成科教員が質疑応答をします。どうして鍼灸の世界に興味を持ったのか、など。そして教員養成科とはどういうところなのか。その特徴は。諸々の説明をします。その流れ私がどうしてこの教員養成科に入学したのかを話すことになりました。しばし話をしたあと、教員は職員室に戻ります。そのまま私が続きを引き継ぐ形になりました。当日の午前中まで想像していなかった状況ですが、教員養成科のことを卒業生の立場で話すことに。

対談という形になったので率直になぜ2年生の段階で見学に来たのか聞いてみました。私の場合、教員養成科の存在を知ったのは鍼灸マッサージ科3年生の夏くらいだったと思います。それも学校側から紹介する時間を設けられて、そこで初めて知りました。こんなに早い段階で教員養成科のことを知っていてしかも休みの日に見学まで来るとは(馴染みの学生さんには話をしていたのでその方が知っているのは当然なのですが)。聞けば早い段階で教員養成科という卒業後の進路が示されており、進学を勧められている人、進学を希望している人、どういうところか興味がある人、と様々でした。4人はクラスメイトであり、グループで見学に来たのでした。私も学生さんの話をするのは好きですし、常時進路相談をしているので色々と話をしました。自分のこと。今の教員養成科の状況。業界の状況。卒業後の進路。学生さんからも専門学校入学前のこと、卒業後希望している進路。悩み、不安。4者4様でした。また狭い業界なので共通の知人が多数でてきます。あの先生とこういう関係があるのだよと話すと驚かれます。

 

結局、数時間にわたり教員養成科見学に来ていた学生さんと話をしてしまいました。私の業務は遅れることになりましたが、若い鍼灸マッサージ学生さんの話を聞くことができて有意義でした。希望と不安。私自身が10数年前に味わった感情と状況。気が付けば次の世代を手助けする年齢とキャリアになっているので、これも使命だと思っています。そして運。たまたまプリンターのインクが無くなり、新宿まで買いに行く必要に迫られた。そして知り合いの学生さんがたまたま母校の教員養成科見学をしている。また私が教員養成科を卒業してもずっと関りがあった。それらの偶然が連なり、対話することに。開業して痛感しますがこのような人との偶然が後々恩恵を受けるもの。今日の出来事は本当に予想外ですが、だからこそ貴重でした。そして若い世代の未来に期待します。

 

甲野 功

 

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