治療時間

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~江島神社~

11月3日の休診日に家族で江の島に遊びに行きました。


普段都会の新宿区にいるので、休みの日はなるべく子供に自然に触れ合わせたいですし、海や島を見せてあげたいと思いました。何より私自身、江の島が好きなので家族で行けることが嬉しいです。

 

前回は下の子の体調が悪くなり、かつ、大雨で上の子と両親で新江ノ島水族館に行きました。今回は信じられないくらいの快晴で、温かい日差しの中、外で遊ぶことができました。

家族旅行とともに、個人的な目的に江島神社のお参りがありました。
前回のブログでも紹介した「成功している人は、なぜ神社に行くのか?(八木龍平著)」を読んで、江島神社もなかなかご利益があるそうなので、お参りしておくに越したことはない、と。ちなみに、江の島(えのしま)にある江島(えのしま)神社。神社にはノが入らないのは何故なのでしょうか。理由は分かりません。

江島神社は水のエネルギーの代表的な神社だそうです。


男性的なものは火の属性であり、女性的なのは水の属性。
火は上昇するエネルギーで、水は下降するエネルギー。
火は立身出世のエネルギーで、水は奉仕・恵みのエネルギーだそうです。
火は底辺から頂点へ向かうエネルギーであり、水は頂点から底辺に降り注ぐエネルギー。


海に囲まれた江島神社は当然水のエネルギーが強いわけですね。日本三大弁財天に数えられ縁結びにご利益があるそうです。鎌倉時代の北条時政は特に参拝したと言われています。

 

こういうことを書くと、スピリチュアルな世界にはまったな、と思われることでしょう。しかし、鍼灸師がこれを読むと、陰陽五行説に対応していると分かるはずです。


陰陽五行説とは東洋医学の根幹をなす考え方、思想であり、鍼灸師ならば必ず勉強し国家試験にも出てくる必須知識。万物は陰と陽に分けられるとする陰陽論と、何事も木・火・土・金・水(五行)の属性があるとする五行説が、一緒になったものなのです。


そのため、火とか水とかの話を聞いても、私にとっては馴染みのあるしっくり来るものです。そして何より、杉山検校の墓がある按摩師、鍼灸師にとっては聖地といえる土地です。(※杉山検校とは江戸時代の高名な鍼師であり、按摩師であった人物)

 

火のエネルギーは立身出世なので、そのエネルギーが強い神社にお参りすると出世するそうです。私の場合、組織に属しているわけでも企業で働いているわけでもないので、社長になるだとかトップに立つという願望がありません。あまり必要ない状況です。
対して水のエネルギーは奉仕ということなので、一人治療院経営としては水のエネルギーが合っています。


なお、鎌倉幕府を築いた源頼朝は箱根神社と伊豆山神社を参拝し、北条時政は江島神社。前者は山の火、後者は海の水。何かイメージが合う気がしますね。

 

江島神社は奥津宮、中津宮、辺津宮とあり島の広範囲に広がっています。もう江ノ島全体が神域という感じですね。行きはボートに乗って島の奥の方から回ったので小さな子供がいたら行けないような奥津宮も参拝することができました。
階段を上り下りたくさん歩きました。私がベビーカーを運ばないといけないので、普段はすに抱っこしてという子供も頑張って歩きました。普段と違う場所だからでしょうか。私にとっては信じられないくらい歩きました。何かを感じていたのかもしれません。
途中休んだり展望台に登ったりし、最後に寿司を食べて島を出ました。家族でお参り、散策することで気分が良くなるものでした。

 

好調な10月から、月が変わった11月。今月も良い運気がおとずれることを願っています。

甲野 功