治療時間

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~地域散策 ラカグ~

ラカグ la kagu
東京メトロ東西線神楽坂駅2番出口(矢来口)の目の前にある商業施設です。数年前にオープンしました。

こちらを今回紹介したいと思います。

 

元新潮社の倉庫を改築した建物に、お洒落なショップが入っています。

設計は有名な隈研吾建築都市設計事務所であり、大胆なウッドデッキと階段が目を引きます。土地が無い神楽坂において、土地面積の半分をウッドデッキが占めるというスタイルにまず驚かされました。

 

 

駅出口を出ると目の前の階段が広がり登って入り口に向かいます。

なおベビーカーや車いすの場合は裏側から入る入り口があるので横道を進んで坂を上がってください。

 

階段の存在感が凄いです。

 

 

振り返ると駅を見下ろす風景が現れ、高台になっていることが伺えます。遠くに池袋、サンシャインも見ることができます。

小さなお子さん連れならば外でお食事もいいでしょう。

 

もともと倉庫だった建物を活かして天井が高く、2階は倉庫の趣を残しています。出版社の建物だったこともあり、書籍が並ぶコーナーとイベント会場があることが特徴です


テナントはどれもハイセンスで高価格帯の商品を揃えた店舗が入っています。訪れるお客は、ここは銀座か表参道か?と思うほどきれいな恰好をしています。意識も高そうです?(偏見)。地元民の私にとっては、ラカグの中は別世界のような感覚に襲われます。普段着で行くと少し気おくれするのです。生まれ育った地元なのに、何かアウェーな感じがする場所です(笑)

 

数年前にオープンしてからちょくちょく足を運んで、動向を見守ってきました。倉庫をリノベーションして商業施設にする、かつハイブランド路線で攻める、という新しい取り組みに大いに関心あるのです。

 

ドラマ「拝啓、父上様」の影響で「神楽坂」というブランドは飛躍的に向上しました。ですが、実際のところ、神楽坂として賑わっているのは飯田橋駅付近のこと。東西線神楽坂駅周辺は商店街があるものの、人通りは飯田橋方面に比べれば少ないものでした。
また、神楽坂駅も赤城神社がある側の出口(1番出口)に人が集中し、2番出口(矢来口)の方まで人の流れがありません。赤城神社はドラマのロケ地になったのでファンが訪れるわけですが、治療院に近い側の2番出口(矢来口)には目立った観光スポットがありません。矢来能楽堂新潮社旺文社、東映アニメーション(現在はありません)といった知る人ぞ知る名所はありますが、地味な印象でした。

 

それがラカグというランドマークになる施設がオープンすることで、人の流れが変わり他の店舗も活気づいたように思います
間違いなく、ラカグができるまで来たことが無いであろう人々が足を運んでいるように感じられます。地元で商売(治療院)をする身としてはとても喜ばしいこと。

 

ラカグのある通りは神楽坂中央通りといいますが、駅の出口からまっすぐ進むとレストランの名店が並ぶ、一種のグルメストリートになります。イタリアンレストランの草分けカルミネがあるのも神楽坂中央通り。神楽坂中央通りがラカグから始まり、観光価値の高い通りになってくれればな、と期待しているのです


ラカグからあじさい鍼灸マッサージ治療院まで大体徒歩15分。周辺が賑わってくれるに越したことはありません。都会の新宿区に住んでいますが、開業してみると、観光客がお金を落としてくれてありがたいという感覚が出てきます。

 

ラカグはオープンしてから内部の細かいリニューアルを図っています。オープン当初の物珍しさからの賑わいがひと段落し、客足が落ちた時期もありました。しかし、今はまた確実に集客数が戻り、平日は以前よりも増えたように思います。
新しい地元のスポットとして更なる発展を願うしだい。気になる方は一度足を運んでみてください。

 

甲野 功

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