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~紫陽花の名所 長谷寺~

前回に続いて紫陽花の名所を紹介します。


明月院に続くのは、同じ鎌倉の長谷寺です。ここも明月院同様、関東屈指の紫陽花の名所。明月院、成就院と並ぶ鎌倉3大紫陽花名所と言われます。

 

江ノ電長谷駅から歩いて5分程度。海を背に歩いていきます。

鎌倉駅からバスという手もあります。

藤沢駅からのんびりと海を眺めながら江ノ電で向かうのもいいでしょう。

体力がある人ならば鎌倉駅から歩くこともできる距離です。途中お店をのぞいたり、鎌倉文学館に足を延ばしたりするのもありでしょう。

 

明月院と違ってお寺に入るのに入場制限がかかることはほとんどないでしょう。この時期の土日ならば、入るのに並ぶことがあるとは思いますが、入場規制までいくことは無いと思います。


明月院の別名があじさい寺と言われますが、この長谷寺は花寺と異名を持ちます。紫陽花以外にも多種多様な花が境内を彩ります。明月院との違いは、山寺であり境内が広く高低差がかなりあります。

紫陽花以外にも、洞窟、写経場、十一面観音像、靴を脱いで近くまで行ける仏像、海が見える展望台、海を眺めて食事ができる喫茶スペース、お経が入った回転式のお堂、観音ミュージアム、などなど、盛りだくさんの場所なのです。そのため紫陽花を見なくても他の楽しみがあります。


小学生くらいの子供を連れて行くと洞窟が冒険みたいで楽しいと思います。うちの子供はまだ小さいので連れて行くと泣きだすでしょう。もう少し大きくなったら連れて行こうと考えています。

 

本題の紫陽花についてですが、山肌に植えており、そこが紫陽花路となっています。ここが凄い人気で、この時期は整理券を配り、係の人が「○○番から○○番の番号をお持ちの方、お並びください」と整理しています。待ち時間も大きく掲示しており、30分~1時間待ちになることも珍しくありません。明月院のときもそうでしたが、整理券に40分待ち、ディズニーランドじゃああるまいし、と唖然としました。そもそも寺ですからね。
入場時に整理券をもらい、まず上の紫陽花路の入り口で待ち時間を確認、それから別のところを見て回って時間を潰すのがよいでしょう。

 

この紫陽花路は山の斜面を登っていくので、山際一面の紫陽花を上から見下ろし下から見上げることができます。一番高いところですと海が見えますので、海と紫陽花という写真も撮ることができます。
なお、海と紫陽花と言えば同じ鎌倉の成就院が有名です。今年まで成就院の紫陽花は見られませんが。
お寺ですから仏像や寺社と組み合わせて紫陽花を撮るのも良いものです。特に和み地蔵という温和な表情の地蔵と紫陽花がセットになっていて面白い被写体になります。ここで撮影し写真も、明月院と同様によく使っています。

 

個人的に鎌倉長谷寺はとても大事な場所で、人生の節目に足を運びます。春夏秋冬の花があり、四季の風景を見せてくれます。この時期が一番混雑すると思いますが、鎌倉の紫陽花と言えば長谷寺、明月院は外せないでしょう。行ったことがない方は、混雑覚悟で一度は訪れてみるといいと思います。紫陽花以外の見どころもありますよ。

 

甲野 功