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~地域散策 ル・ブルターニュ~

今回は神楽坂らしいカフェを紹介しましょう。


cafe-creperie LE-BRETAGNE(カフェ クレープリー ル ブルターニュ)神楽坂店


以後ル・ブルターニュと書きます。

 

その名の通りフランスのブルターニュ地方をルーツに持つお店で、日本にある支店の一つが神楽坂にあります。ネットによると設立が1996年ということで、ちょうど私が東京理科大学に入学した年。理科大神楽坂校舎からほど近い場所にあります。

 

日本で最初にそば粉のクレープ、ガレットを本格的に出した店とされています。少し調べると他にもガレットを出していた店はあるようなのですが、うちの地元ではル・ブルターニュ神楽坂が最初というのが定説となっています。
それを裏付けるのは神楽坂という土地柄。何度も触れていますが、神楽坂は日仏学院があった関係でフランス人が多数暮らす地域。フランス人は子どもの学校の側に住むそうです。神楽坂にある近所では大きめの公園となる白銀公園に娘を連れて行くとたくさんの金髪・目の青い子どもたちが遊んでいます。
実際にル・ブルターニュのオーナーも神楽坂に一軒家を持ちフランスと日本を行き来しているとか(食べログ情報)。

 

それだけ神楽坂にはフランス人がいるのでフレンチの需要は高くなるわけで、自ずとフランス料理のレベルは高くなります

 

ガレットはそば粉のクレープというこで、食事としてもデザートとしてもいけます。ナイフ、フォークを使って食べます。今だとインスタ映えするメニューですね。なお、そば粉を使わない普通のクレープもル・ブルターニュには置いてあります。

 

ル・ブルターニュがあるのはメインストリートにあたる神楽坂通りから石畳の小道を少し入った場所にあります。小道の向かいには鳥茶屋という、うどんすきの名店があり、神楽坂通りの向かいには神楽坂のランドマークたる毘沙門天が構えています。立地条件は本当に最高と言えるでしょう。


少し路地に入ることで隠れ家的な雰囲気があり、それでいて分かりづらくない。神楽坂は路地裏が複雑で初めて歩くと迷路のように感じる場所があります。それがまた京都の祇園を彷彿させて良いのですが、たどり着けないのでは困ります。

 

1996年創設ということですから昨今の神楽坂ブームの前からある店で、それなりに地元のファンを掴んできたのだと思います。
店内は結構狭く、ぎっしりと机と椅子が詰まっている感じ。満席になると不自由なのですが、それが嫌に感じない空間を作りあげています。店内はフランス語が飛び交い、内装もフランスの田舎のよう(な気がする。行ったことがないのでイメージ)。海外旅行に行ったような気持ちなるからでしょうか、狭くても居心地が悪く無いのです。

 

2年前には隣にキャラメルとビスケットのお店「ブティック ル ブルターニュ」がオープン。観光客が食事をした後にお土産も買えるようになりました。

 

教員養成科時代に教育実習後に同級生を神楽坂に招待する企画を立てました。事前に神楽坂のおススメスポットを一覧にして渡したのですが、同期のある女性が一番行ってみたいと言ったのがル・ブルターニュでした。是非とも神楽坂でガレットを食べてみたいとのことでした。それだけ女性が憧れる場所なのですね。

 

先日、知り合ったばかりの鍼灸師の先生を連れて訪れました。相変わらずお洒落な感じでした。その日は雨だったので傘を持っていました。入口の傘立てにいれたのですが、帰る際には店員さんが私に傘を手渡してくれました。誰が誰の傘か把握していることに驚きました。繁盛店の理由がさりげない接客にあると勉強になります。

 

家族でもたびたび訪れるル・ブルターニュ。神楽坂に来たら変化球なしのスタンダードに勧められるお店ですね。こちらに来た際には寄ってみてはいかかでしょう。

 

甲野 功

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