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~大山阿夫利神社へ~

空いた時間を狙ってずっと行きたかった大山阿夫利神社に行ってきました。
大山阿夫利神社はパワースポットとして有名で神奈川県伊勢原市にあります。

関東総鎮護という冠を持ち、ホームページによれば、
今から二千二百余年以前の人皇第十代崇神天皇の御代に創建されたと伝えられている
とのこと。
崇神天皇は実質神話の登場人物と言えるので、本当に2200年前からあるのかはよく分かりませんが(邪馬台国の時代よりも数百年も前ですし)、とにかく古くからある由緒正しき神社であることは間違いないでしょう。


前々から注目していた場所で、チャリティーマッサージという自分の中で大きなイベントが終わったので気持ちがひと区切りできたこともあり、参拝を決行したのでした。

 

初めて訪れたと思っていたのですが、親の話では保育園時代に家族で来たことがあるとのこと。全く記憶がありませんでした。初めて訪れる場所と信じて向かいました。

 

新宿から小田急線で伊勢原駅まで。かつて近くの七沢温泉に泊まったことがあったので大山エリアは少し知っていました。伊勢原駅からバスに乗り約25分。終点の大山ケーブル駅へ。
このバス停からケーブルカーまでがずっと上り坂の参道。石階段をひたすら上っていきます。両脇にはお店が並びます。テレビ番組でここが大変だと知ってはいたのですが、想像以上にきつかった。ケーブルカーまで徒歩15分と書いており、20分に1本しかケーブルカーは出発しません。なるべく早く乗りたくて7分で駆け上がりました。この時点で少し貧血気味に。

 

ケーブルカーは急斜面を上っていきます。6分で阿夫利神社下社のある駅に着きます。

 

 

途中、大山寺という駅がありました。寺まであるとは知らず、次に来た時には寄ってみたいと思いました。

 

阿夫利神社駅についた時点でとても景色が良かったです。

 

 

そこから大山阿夫利神社下社へ。

 

 

険しい山にあるとは思えない荘厳な建物でした。

 

自分好みの石像がありました。

 

 

景色は遠くまで見渡せて、眼下に海を眺められました。

 

山にある神社や寺では高低差を活かして人界と神界を表現するようです。階段を上って拝殿に進むことが神聖な領域まで登ることに等しいとか。

 

大山阿夫利神社下社から更に山を登ると阿夫利神社本社があるそうです。下社から徒歩90分山道を登らないとたどり着けないとのこと。事前調査で分かっていたので今回は本社は諦めて二重滝と見晴台までにしておくことに決めていました。1200mの山なのできちんとした準備をして臨まないと危険だと判断しました。

 

当初の予定通り二重滝を目指して登山道に入りました。相乗以上に険しい山道。
いたる所に
熊出没注意
落石注意
滑落注意
軽装で山に入るのは危険
引き返す勇気をもちましょう
午後三時を過ぎたら入山は避けてください
体調は万全ですか?体力は残っていますか?装備は十分ですか?
などの注意文があります。事故が多いことが伺えます。

 

私は父親の関係で小学校までかなり山登りをしてきました。物心つく前から登っていたのでどの山を登ったのかよく分かっていません。大山阿夫利神社も本人は初めて訪れた認識でしたが、保育園時代に来たことがあったそう。山小屋を渡り歩いて縦走するだとか、夜明け前から歩き始めるだとか、頻繁にしてきました。その後高校で山岳部に入りました。大学からは社交ダンスばかりでしたが、平均よりは多く山に接してきたつもりです。

 

その経験上、この大山は結構危険だと感じました。落石防止のネットがありますし、倒木が斜面に引っ掛かっています。山道も狭いです。山道を進みながら「これは生半可な装備で行くと危ない」と内心思いました。

 

 

それと同時に神域、何かある場所だと感じました。幽霊は一切見たことが無いし霊感は無いのですが、山の雰囲気のようなものは感じます。子供の頃からの経験でしょう。
何度かこれ以上は危険だと本能が警告するような経験があります。大山にもちょっと感じました。霊場ですから普通の場所ではないのでしょう。
きちんと無事に下山することを第一目的にしようと思いました

 

 

二重滝は大きくはありませんでしたが、竜神のオブジェがあり雰囲気がありました。神社と水は重要な関係。神聖な空気が流れていました。

 

見晴らし台は森が開けて平坦な広場がひろがっていました。ベンチがあり他の登山客が休憩をしていました。私もここで休憩。これ以上は深入りするのは止めて来た道を引き返しました。

 

訪れるのが困難なところにある神社はご利益があるような気がします。ご利益があるから昔から人が訪れているわけですし。山道を歩くことで神域の空気を感じる事ができ、それだけでも良かったと思いました。運気が上がったような気になりました。

 

甲野 功

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