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~子どもを連れて箱根ゴールデンコースへ~

あじさい鍼灸マッサージ治療院 子どもと箱根へ
大涌谷のお土産

 

先週に続いてまた週末に子ども達を連れて箱根に行ってきました


小田急線1日フリーパスが子ども料金100円ということで。このような機会はこれまで聞いたことが無かったので連続で出かけてしまいました。おそらく新型コロナウィルスという100年に一度の疫病がなければこのようなキャンペーンは無かったのではないでしょうか。

 

そして先週はまさか夕方6時にはお店が閉まるという現状を知らず、何もお土産らしいものが買えなかった後悔もありました。誕生日だった父親の誕生日プレゼントを買おうと計画していたので。箱根湯本駅前の店も改札内のキオスクも帰りのロマンスカーの車内販売も無かったので本当に子どもが行きに買った飴しか箱根らしいお土産がありませんでした。もう残念で残念で。子ども達も箱根の入浴剤を楽しみしていたので。
また長女が大涌谷の黒たまごを食べてみたい、次女は芦ノ湖海賊船に乗ってみたいと願っていました。

 

ということで箱根ゴールデンコースに行ってみることにしました。


箱根ゴールデンコースとはロマンスカーで箱根湯本駅→箱根登山電話で強羅→箱根登山ケーブルカーで早雲山駅→箱根ロープウェイで大涌谷、箱根ロープウェイで桃源台駅→芦ノ湖を箱根海賊船で渡るというもの。若干定義が異なることもありますが、私が昔から決めているのはこのコースです。
地上(陸)、湖面(海)、山の上(空)という3種類の乗り物で移動できるわけです。なお1960年に箱根ロープウェイが全線開業したことにより完成したゴールデンコースが完成しました。今年は60周年なのですね。

 

もう10年くらい前のこと、当時の勤めていた職場でスタッフを引き連れて個人的な社員旅行を計画したことがありました。土曜日の仕事が終わった後に一泊します。近場でないと厳しいということで箱根に行き先を決めました。箱根に行ったことがないスタッフもいたのでどこを観光しようか悩みました。そこでその職場に来ていた箱根によく行く患者さんに相談したところ、定番だけどゴールデンコースを巡ってみては、助言を受けてそうすることにしました。箱根フリーパスを買ってしまえば簡単ですし。

 

同じように子ども達にもいつか箱根ゴールデンコースを巡ってみたいと願っていました。2年前に話をしたら芦ノ湖には大きなクジラがいて食べられちゃうから怖いと言われて拒否。湖(みずうみ)という言葉に「うみ」が入っていて海には大きなクジラがいると信じていた様子。ピノキオの絵本を読んだのでしょうか。もう大きくなって湖にクジラはいないことがわかり芦ノ湖も怖くなくなりました。そもそも普通のクジラは人を食べない。

 

先週と同じようにロマンスカー箱根湯本駅まで。


前回お土産を買えずに終わったので着いて早々家族のお土産を買います。子ども達は鬼滅の刃ストラップと入浴剤。
そこから箱根登山電車へ。先週よりも混雑していてしばらく立つことに。ちょっと前までは日曜日午前中の登山電車は満員電車でした。あの頃に比べればかなり空いていますが観光客が戻ってきている実感がありました。


終点強羅駅へ。強羅駅にはスイスの登山電車から贈られたカウベルが吊られています。世界一位(急こう配という点で)のスイスから世界二位の箱根へ。社会勉強として子ども達に話しておきます。


あじさい鍼灸マッサージ治療院 強羅駅のベル
箱根登山電車強羅駅にあるカウベル

 


そこから子ども達は初めてとなる箱根ケーブルカーに乗り換えます。ただただ斜面を登っていくケーブルカー。長女は高尾山のケーブルカーを経験していますからそれほど感動はしていませんでした。何より混雑していて子どもの身長では外がよく見えません。ケーブルカー内に観光客と思われる外国人家族(英語を話していた)がいて、外国人観光客が箱根にいる事実にちょっと安心しました。


あじさい鍼灸マッサージ治療院 箱根ケーブルカー
ケーブルカー場内。

 


終点早雲山駅に到着。早雲山駅にはつい最近リニューアルが終わりました。新施設cu-mo箱根がありました。素晴らしいロケーションでしたが先が長いので素通りして箱根ロープウェイへ。バス酔いをする長女(過去に二度箱根のバスで吐いている)のためになるべくバスを使わず行こうと計画しており、もたもたしているとロープウェイで戻ることを考えると17:00最終のロープウェイに乗れなくなる可能性があります。


あじさい鍼灸マッサージ治療院 箱根ロープウェイ
早雲山駅を出た箱根ロープウェイ

 


世界最高水準と言われる箱根ロープウェイに乗ります。ここからは私も長女も一眼レフカメラを構えます。私は親の影響もあり風景写真を撮影するのが趣味。そのまま長女にも教えて、彼女は年齢の割に撮影が上手です。自前の一眼レフカメラで撮影します。箱根ロープウェイのスピードと安定感、そして高さに喜ぶ子ども達。事前に台風14号が直撃する可能性もあってあまり期待していなかったのですが、大涌谷に近づくにつれてどんどん雲が晴れてきました。箱根旅行のクライマックスが近づきます。

 

 

あじさい鍼灸マッサージ治療院 箱根ロープウェイ
山を越えると景色が一変する

 

 

以前職場のスタッフを連れていったときもそうでしたが、箱根ロープウェイに乗り山を越えて大涌谷が見えた瞬間初見の人はほぼ声をあげます。それまで木々が見えていた風景から一転、地面から煙が立ち上り草木がなくなり、地面は硫黄で緑のような不自然な色になっている、という別世界が突如眼下に現れます。子ども達もすごーいと声をあげました。

 

 

あじさい鍼灸マッサージ治療院 ロマンスカーから見た大涌谷の景色
眼下に火山活動をしている大涌谷の山肌が見える

 

 

大涌谷駅で降りると数多くの人。かつての箱根のような賑わいです。大自然が生み出す不思議な光景を長女はたくさん写真に収めていました。


あじさい鍼灸マッサージ治療院 大涌谷の看板
あじさい鍼灸マッサージ治療院 大涌谷の様子
人が出ていた

 

 

そして長女のお目当て黒たまごを食べます。涌谷の地熱と火山ガスで作るゆで卵。硫黄成分で外が黒くなります。まさにここでしか食べられない一品。私はこれまで数え切れないほど食べてきましたが子ども達にとってはテレビで見たあれ、というもの。たまごがまだ熱くて驚いていました。食べた長女は想像以上に美味しかったようですぐに2個たいらげてしまいました。お土産にもう一袋買うといってまた売り場に並びます。


あじさい鍼灸マッサージ治療院 大涌谷黒たまごの碑
あじさい鍼灸マッサージ治療院 黒たまご
大涌谷で食べる黒たまご

 


大涌谷には中国人と思われる団体客や大学生と思われる10数人のグループもいました。親子連れもたくさんいます。芦ノ湖に向かうロープウェイで上から見たところ道路が渋滞で視界に入る範囲に乗用車が並んでいました。観光客が戻りつつあるのだと思いました

 

大涌谷から再び箱根ロープウェイ桃源台駅へ。芦ノ湖のほとりです。次女は箱根海賊船に乗りたいといいます。長女はあまり乗り気ではありません(酔いやすい)。私としては海賊船に乗ると戻るのに時間がかかって大変だなという懸念。次女の希望を尊重して海賊船に乗ることにしました。ここで20分以上並ぶことになります。混雑していて乗船前に並んでおかないと満員で乗れない可能性があるということでした。一便逃すと大変時間がかかるので仕方なく並びます。


あじさい鍼灸マッサージ治療院 芦ノ湖海賊船
芦ノ湖に着き海賊船へ

 

 


海賊船に乗って席に着いたら一同ぐったりしてきました。

 

朝から最寄り駅→新宿→箱根湯本→強羅→早雲山→大涌谷→桃源台→芦ノ湖と移動。先週と違って混雑しているので立つことも多いです。海賊船に乗った時点で子ども達の体力はかなり奪われていました。私はというと一眼レフカメラ2台分と道中で買ったお土産、それに寒いと思って用意した上着が荷物になり体力を消耗していました。

海賊船内で話合った結果、次の箱根港で降りて箱根登山バスで箱根湯本駅に戻ることにします。まだ午後2時半でしたが移動続きで体力が削られた子ども達は遊ぶよりも帰る方に気持ちが変わっていました。


箱根港に着いて海賊船を降りると遅くなった昼飯をとることに。途中の黒たまごがあったのであまりお腹が空いていませんでした。芦ノ湖湖畔の食堂でうどんを食べて、あまりに美味しくて追加注文することに。その後は芦ノ湖写真撮影をたくさんしました。


あじさい鍼灸マッサージ治療院 芦ノ湖の景色
台風がそれて雲が晴れ、富士山も見ることができました

 


芦ノ湖からはバイパス道路を通る直通バスに乗り20分程度で箱根湯本駅に到着。その間子ども達はぐっすり寝ていたのでバス酔いの心配がありませんでした。立っていた私が酔いそうになりましたが。早めに箱根湯本駅に到着したのでエヴァンゲリオン専門店とお土産物屋に立ち寄りロマンスカーで新宿へ。先週と違って時間に余裕がありました。

 

温泉に浸からなかったからか先週よりも体力の消耗が激しかったです。一眼レフカメラとお土産は重たかったことが分かりました。

 

 

私自身も保育園時代に家族で箱根ゴールデンコースを巡りました。そのときの記憶は無いのですが楽しかったような気がしています。大人になって箱根に行ってあのとき楽しかったという感情が蘇ったのです。ほぼ記憶が無いのですが、そうだすごく楽しかったという感情が。そこから箱根によく向かうようになりました。子ども達を連れて行ってもよくわかっていないかもしれませんが、時間が経過して良い思い出になればと願っています。そして箱根が三重苦に負けずに盛り返してもらいたいです。

 

甲野 功

 

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