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~紫陽花の名所 箱根強羅公園~

あじさい鍼灸マッサージ治療院 紫陽花の名所 箱根強羅公園
紫陽花の名所 箱根強羅公園

 

 

今年2カ所目の紫陽花の名所は、私にとってお馴染み、箱根からです。幼少期から頻繁に箱根に行っていて、毎年1回は箱根方面(小田原含む)に旅に出ます。それがうん十年続いているので何度行ったか分からないくらい。これまでも色々な箱根の名所を紹介してきました。

箱根は紫陽花が綺麗なところでもあります。この紫陽花の名所を紹介する取り組みを始めたのは2017年からですが、その初年に紹介した場所が鎌倉の明月院長谷寺、そして箱根の箱根登山鉄道箱根ガラスの森美術館でした。また箱根の紫陽花は7月がピークなので夏場でも楽しめます。特に箱根ガラスの森美術館の紫陽花は見事で子ども達と写真撮影に何度も出かけました。その箱根から箱根強羅公園を紹介します。

 

箱根強羅公園

 

箱根湯本駅から出発する箱根登山電車(山岳エリア)の終点、強羅駅。そこから箱根登山ケーブルカーに乗り換えて公園下駅か公園上駅で下車すると強羅公園に行けます。駅名の公園下、公園上は箱根強羅公園の公園です。斜面にあり、高低差がある箱根強羅公園。下から入園して登っていくか、上から入って下っていくか。開園110年を超える国登録記念物の歴史ある公園です。元々は今よりも広かったのですが、上段の日本式庭園は現在の箱根美術館となり、下段のフランス式整型庭園が現在の強羅公園です。

 

強羅公園の中央に噴水があり、これがランドマークになっています。園内にはバラが咲いていて有名です。本題の紫陽花はというと7月が見頃になるので都心部では枯れてしまった紫陽花を夏でも楽しめます。見所は2カ所あります。一つは下側の入り口から入って噴水を見上げる方向に向いて、左側。そこに白いアナベルという紫陽花の品種が群生している道があります。道の両脇を白いアナベルが彩る様子が見られます。アナベルは固まって咲くので花畑のように見えます。もう一つは噴水の右側。最近からだと思うのですが、あじさい祭りやあじさいフォトスポットを置く場所です。箱根強羅公園にも10回以上訪れているはずですが紫陽花のイベントを昔はしていなかったように記憶しています。ここ数年イベントをやり始めたのではないかと。高低差を活かして階段に紫陽花を並べて写真映えするようにしています。アナベルは地面に生えていますがこちらは人工的に並べたもの。その分自由に展示できる利点があります。

 

箱根は天下の険と称される山。関所が作られ箱根を越えることが江戸時代まで物理的にも政治的にも困難でした。箱根という土地柄上下に移動することが求められます。電車でもバスでもロープウェイでも。歩き回るのも同様で箱根強羅公園は階段で上り下りが必要な場所です。足腰に負担がかかります。その分鍛える目的を持つと前向きになるでしょう。道路を挟んで上にあるのが箱根美術館でこちらは日本庭園の名所。紫陽花のイメージがなく紅葉と苔庭です。フランス式庭園の箱根強羅公園と対比できるので可能なら両方見るといいかもしれません。紫陽花の季節は7月でもう暑い頃ですが、山の上にある箱根強羅公園は若干涼しいと思います。この時期に箱根観光をするなら候補に入れてみてください。

 

甲野 功

 

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