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~長女と二人旅~

あじさい鍼灸マッサージ治療院 ロマンスカー
ロマンスカー スーパー箱根 白のタイプでした。

 

先日、長女と日帰りで箱根へ旅行に行ってきました。

色々なトラブルに見舞われるも無事に帰ってきました。

 

長女は現在小学校1年生。先週末が誕生日だったので、お祝いに箱根小涌園ユネッサンに連れて行く約束をしていました。土日で一泊二日旅行が楽だったのですが、土曜日私は仕事があり、加えて小学校の学校公開があったため、日曜日日帰りになりました。

 

当初は私一人で娘二人を連れて行く予定でしたが次女が風邪気味なってしまい、長女と二人だけの旅行に変更。週末の寒波でただでさえ寒い予報に箱根はもっと寒いでしょうから。
この判断があとで助かりました。

 

朝から大興奮の長女。新宿駅に着いておむすびとお菓子を購入。ロマンスカー内で食べるためです
この時点で考えが甘かったことに後々気づきます。

 

 

あじさい鍼灸マッサージ治療院 ロマンスカーでの食事
行きのロマンスカーでの食事 これがあだとなる

 

 

新宿発のロマンスカーに乗り、おにぎりを食べます。乗り物酔いをすることもある長女は、「ロマンスカーは酔わないから好き」と、ご機嫌。最初のうちは。


ンスカーは窓が大きく、座席も窓に向けて若干斜めに配置しております。景色をずっと見ていたら長女は酔ったようです。
後で気づきましたが空きっ腹でロマンスカーに乗り、揺れる社内で食事をとったので消化がうまくいかなかったのでしょう。

途中から気持ち悪い、もう降りたいと言い出しました。

 

昨年の親子スキーに行ったときは高速バスで4時間近く乗っていても大丈夫でした。その前の石垣島へは飛行機でしたがこれも平気でした。
乗り物酔いは克服したと勘違いして対策を講じていなかったことが失敗でした。

 

なんとか箱根湯本駅までもちました。ロマンスカーから降りると冷たい外気にさらされ、すぐに元気になる長女。はしゃいで走りまわります。

あじさい鍼灸マッサージ治療院 箱根湯本駅バス停
箱根湯本駅バス停 雲一つない快晴 ここから大変な目にあうことに

 
ユネッサンまでは路線バスで18分。箱根駅伝5区のルートをバスで登っていくことになります。本人の希望で一番後ろの席に座りました
これが一番の失敗でした

 

山道に入るとカーブの連続です。大人の私もちょっと気持ち悪くなりそうな感じでした。長女はまた気分が悪くなります。あと10分くらいだから我慢できるだろうと思いましたが、考えが甘く、宮ノ下あたりで限界に達し長女は嘔吐。バスの車内に吐いてしまいました。

 

そこからは自分でも信じられないくらいのスピードで床の掃除をしました

子供を連れて行くときは多めにティッシュを持っているのが幸いしました。揺れるバスの中で床をふきまくりました。
幸か不幸か一番後ろだったので、角にたまってくれます。そして最新車両だったのでコーティングが良く汚れがすぐに落ちるタイプでした。


それでも大きく揺れる車内で左右に流れる吐瀉物を全力で拭き取り長女の様子をみてと、頭と体がめったにないフル回転しました。久しぶりのこのヒリヒリした感覚

 

良くも悪くも嘔吐慣れしている長女は自分の服にかからないように吐いたので自身は綺麗な状態でした。何とか片付けて目的地の小涌園よりも手前の小涌谷バス停で降りました。
ここからユネッサンまで徒歩20分。当然山道を登ります。

 

バス酔いもあり、しばし長女を抱っこして山道を登ります。体重が20kgを越えた長女を抱えて登るのは結構大変です。山岳部出身、山道では人より足が強い自信がありますが、少々無理があります。気温8℃の箱根を汗が滲みながら歩いて登ります。

 

 

あじさい鍼灸マッサージ治療院 箱根の山
ユネッサンがあるのは箱根の山の中


すると遠くから凄い音が聞こえてきました。人生でほとんど目の当たりにしたことがない暴走族の集団が下から現れました。
日章旗に三弾シート。改造したマフラー。○○連合のステッカー。折り曲げたナンバープレート。


子供の頃マンガでみた暴走族そのものの姿をしています。

 

このような観光地で日曜日に何をしているのだと、唖然としました。

ざっと30台くらいでしょうか。あまりの騒音に長女もうるさいなと目を傾けます。見たこともない奇抜なバイクの群れにきょとんとしていました。

 

暴走族の一団が去っていたあと、また特徴あるエンジン音が後ろから聞こえてきました。集団からはぐれた一台です。
私たちのそばに停車し、うるさいのこっち通りましたか?!」と大声で聞いてきたのでうなずきました。「あっした!」と坂道を登っていきました。

 

自分たちがうるさいという自覚を持っていることに驚きました

 

この一件をきっかけに少し元気になった長女は歩き始めました。


山登りは得意な長女。歩いているうちに回復し、早くガリガリ君のお風呂入りたいなー、と言い出しました。ユネッサンにある大きな温水プールを長女はガリガリ君のお風呂と呼んでいます。

 

箱根湯本駅到着から約1時間かかり無事ユネッサンに到着。

 

あじさい鍼灸マッサージ治療院 箱根小涌園ユネッサン入り口
ユネッサン

 

ユネッサンは水着で遊ぶゾーンと森の湯という露天風呂施設が併設されたスパリゾートです。真冬でも泳げるのでプール好きな長女にはうってつけ。私は箱根が好きなのでお互いの趣味が合致した場所です。

 

水着に着替えてプールに入ります。屋内、温水プールなので温かく助かります。

ワイン風呂、日本酒風呂、はとバス風呂(bassとbathをかけているのでしょう)など変わり種のお風呂もあります。浮き輪の持ち込みOKなので泳いだり浮かんだりできます。

 

更に屋外ゾーンもあるのですが、なんとこの真冬に開放していたのです

屋外ゾーンは箱根の山々を見られる絶景を楽しみながら入れる温泉、ウォータースライダー、ジャングルジムなどがあります。予想よりも大勢の人が屋外にいます。
どう見てもInstagramにあげるためだけに寒い中頑張ってスマホで写真を撮っている人もいて、インスタ映えを狙う根性に驚きました。

 

長女と外も出てみようと屋外ゾーンへ。


真冬の箱根を水着で外に出るのですからとても寒い。すぐに温水プールの中に向かいました。
その際足元が凍っているという罠。床が凍らないように水を流しているのに、その水が凍って薄氷に。昨年の親子スキーで氷で滑って肋骨骨折をしたパパ友をみているので、身の危険を感じました。

 

さすがにウォータースライダーに並んだり、その先の露天温泉エリアまでいったりする気力がありませんでした。あまりに寒くて。
重ね重ねスマホで撮影している方々の根性に敬服します。

 

遅めのお昼を館内のフードコートで食べます。長女はソフトクリームを楽しみしていました。
ここでまた誤算が。
ソフトクリームのサイズが大きい


真夏はいいのでしょうが、真冬だと食べるのは辛い大きさです。長女は冷たくて頭が痛くなってきたといいます。私はお腹が冷えると下痢になるのでアイスを食べないようにしているのですが、捨てるのは嫌なので食べる手伝いをします。


二人で、体が冷えてきた、頭がいたい、早く温水プールに入りたい、とぶつぶつ言いながらソフトクリームをたいらげました。その後の温水プールは極楽でした。

 

長女がしたかったことにドクターフィッシュ体験があります。足の角質を食べてくれる魚ですね。私も経験したことがありません。


体験してみました。すると私の足には大量のドクターフィッシュが群がります。チクチクするようなくすぐったいような変な感触です。ところが長女の足には全然魚が寄り付きません。5分間の体験で2匹しかこなかったと長女はちょっと不満そう。水槽から足を上げると私の足が白く変わっていて、二人で凄いねと驚きました。

 

午後3時を過ぎて帰りの予定を考えていました。
バスに酔ったので帰りはバスに乗りたくないという長女。そうなるとまた山を歩いて下って箱根登山鉄道小涌谷駅まで歩く必要があります。


日没後の暗くなった車道を歩くのは危険。日があるうちに駅まで到着したい。着替えやお土産を買うことを考えると4時にはプールを出なければ。そう考えて説得に入りました。出るよ→うん!とは絶対にいかないでしょう。30分くらいかけて長女を帰らせるよう説得しました。

 

そこから着替えて、トイレに行って、お土産を買って、としていたら1時間くらいかかってしまいました。もう5時前。日が暮れてきているのが分かります。
登りは30分以上かかったので小涌谷駅まで無事つけるか不安でしたが、山道に強い長女は下り坂ではすいすい降りて大人が歩くのより早いくらいの時間で駅に到着しました。一安心。
次女が一緒にいたらここまで早く動けなかったので二人だけで来て良かったです。

 

登山鉄道に乗ると長女は疲れで爆睡。箱根湯本駅についても起きません。抱っこして登山電車から降ろし、夕食をする予定を変更してロマンスカーに乗ることにしました。

 

あじさい鍼灸マッサージ治療院 帰りのロマンスカー
帰りのロマンスカー EXEα 初めて見る銀色と黒のロマンスカーに興奮

 

帰りのロマンスカーはそこまで酔うことなく無事に新宿まで帰ってくることができました。当初の予測では帰りのロマンスカーで爆睡しているはずでしたが登山鉄道で睡眠をとったため元気に。帰りの車内で色々話をしたり、おもちゃで遊んだりして過ごしました。


その後長女の希望で地元のお寿司屋さん「八千代」に入って遅めの夕食をとりました。

父娘だけで外食。長女は「こういうのもたまにはいいね」と言いました。

 

 

女の子ですからいつまで私と行動をともにするか分かりません。数年もすればお友達と出かけるからお金だけ頂戴となることでしょう。今のうちに一緒にお出かけしようと決めています。


私の父はアマチュアですが登山家級の山登りをしていました。私が小さいときは家族で山登りに出かけていました。そのうち母が行かなくなり、姉も行かなくなり、最後は父と二人だけの山登りになりました。山登りが好きではなかったのですが、ここで私も行かないとなると父が寂しいのだろうと子供心に感じていたからです。
ときに10時間以上登るのですが、そのときずっと父は話をします。博識な父は色々な話を小学生当時の私にしました。政治、経済、歴史、うんちなど(父はうんちネタが好きでした)。


今になるとその経験が大きかったと思います。


長女と二人だけで旅行するとたくさん話す時間ができます。そこで将来役に立ちそうなことを話しておきたいなと考えています。その時間がとれる期間はそう長くないでしょうから。

 

甲野 功

 

 

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