治療時間

平日: 10:00 - 20:00(最終受付19:00)

: 9:00 - 18:00(最終受付17:00)

 

休診日:日曜祝日

電話:070-6529-3668

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住所:東京都新宿区市谷甲良町2-6エクセル市ヶ谷B202

院長 甲野功によるブログ

甲野の想い、考え、哲学。

治療技術、業界動向、社交ダンスについて。

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2018年

11月

17日

~考えを改めてさせてくれた営業さん~

あじさい鍼灸マッサージ治療院 大阪訪問
ファロス社 次村さんと
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2018年

11月

16日

~さまんさ鍼灸院~

さまんさ鍼灸院入り口
さまんさ鍼灸院
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2018年

11月

15日

~橋本鍼灸院訪問と座談会~

橋本鍼灸院 橋本由紀子先生
橋本鍼灸院 橋本由紀子先生
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2018年

11月

14日

~娘の写真撮影講習~

カメラを構える
重い一眼レフカメラを構える
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2018年

11月

09日

~鍼灸に真剣に取り組もうと思うキャリア12年目の開業鍼灸師~

鍼を打つ様子
鍼を打つ手元。
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2018年

11月

08日

~続・森岡毅~

マーケティングとは「組織改革」である。
森岡毅氏の新刊<マーケティングとは「組織改革」である。>
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2018年

11月

07日

~地域散策 新宿御苑~

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2018年

11月

06日

~錯覚資産~

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2018年

11月

05日

~猫背とオサラバしたかったら社交ダンスをしよう~

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2018年

11月

03日

~成子天神社~

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2018年

11月

01日

~猫と暮らせば~

椅子の上でまるくなるマーチ
食卓の椅子で丸くなる元気なころのマーチ
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2018年

10月

29日

~第4回東京若手鍼灸師の会~

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2018年

10月

28日

~えみすけセミナー~

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2018年

10月

27日

~サービス・マーケティング~

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2018年

10月

24日

~神社ミッション~

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2018年

10月

22日

~地域散策 神楽坂茶寮~

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2018年

10月

20日

~大山阿夫利神社へ~

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2018年

10月

18日

~人生100年時代を考える~

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2018年

10月

17日

~灸の話 ウオノメへの灸~

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2018年

10月

15日

~第4回チャリティーマッサージを振り返る~

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2018年

10月

13日

~地域散策 龍朋~

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2018年

10月

12日

~ケアクルのコラムを書いた~

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2018年

10月

11日

~映画「僕の帰る場所」~

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2018年

10月

10日

~勘違いしていた3C分析~

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2018年

10月

09日

~1977年生まれ~

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2018年

10月

06日

~新宿こども食堂~

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2018年

9月

29日

~神経経済学というものがあるらしいが~

今回もまた「行動経済学 見るだけノート」の内容について。この本の最後の方に”これからの行動経済学”の話題が載っていました。行動経済学のその先という項目です。そこには、また私にとって初耳の用語が出ていました。


それが
神経経済学(ニューロエコノミクス:Neuroeconomics)
です。

 

大脳生理学で用いられる手法を用いて経済的な意思決定の際に脳がどのように機能しているか解明しようとする学問とのこと。脳の機能を調べるために、機能的磁気共鳴画像装置(fMRI)などの機器が用いられ、人や動物の脳の活動にともなう血流の反応を可視化する。これによってドーパミンなどの分泌がどのように変化して経済に関する意思決定がどう変化するかなどが研究されてきた、とのこと。

 

経済学に心理学が付加されたのが行動経済学ならば、大脳生理学が合わさったものが神経経済学。実態はほとんど大脳生理学の分野になるようです。
一見関連性が無かった学問分野が合わさって新しい分野が生まれる。これも検査機器の発達による時代の流れでしょう。

 

さて経済活動の際に脳はどのような動きをしているか研究が進んだとしたらどうなるのでしょうか。もしくはどうするのでしょうか。


大事な商談において決断をするときに、この脳の状態は失敗する、この脳の状態は冷静に判断できている、全く自らの頭で考えていない、など数値で分かるようになるのでしょうか。また購買決定をするときの脳の状態を解析してメカニズムが判明するのでしょうか。

 

そうなった場合、次の段階は外部からの刺激によって脳に買い物をしたくなるように仕向けるモノを発明することが予想できるわけです

それが倫理的にやってよいのかは別として、必ず研究はされると思うのです。行動経済学は心理学から経済活動を研究し購買させる方法を生み出してきました。ならば神経経済学でも同様に購買意欲を上げる手段を講じるところまで進む事でしょう。


現時点でもBGMによって購買内容が変わることや、コーヒーの匂いがあると購買意欲が上がるというデータはあるわけです。このときの脳の状態を可視化できれば、購買により効果のある音楽、匂いを見つけて導入するお店は出てくるはずです。

薬物を使って行えば、それは間違いなく違法でしょうし洗脳や強要に当てはまるでしょうが、そのうちに「お客様が商品を買いたくなる気持ちにさせるジュース」のようなものが誕生し、それを店内にて無料で振舞われることが起きるかもしれません。違法性や倫理の問題は別として、このようなことが起きるかもと予想しています。

 

さて、ここで鍼灸
鍼灸治療によって脳に及ばす影響があることは研究が進み確認されてきております。数は少ないですが大学での実験・研究により脳内血流量が変化することは認められています。ちょうど最近NHKのゴールデンタイムで東洋医学の特集が組まれましたが、実験研究を行っているのです。
ですから、今後大脳生理学と鍼灸の研究が進めば、購買意欲が上がるような脳の状態にしやすくする鍼灸手法がひょっとして見つかるかもしれません。

 

これはあるお笑い芸人が述べていた理論です。
人は温泉に入っているとネガティブなことを考えない
→それは体温が高いと脳が前向きなことを考えるようになるかららしい
→体を鍛えてマッチョな人は平均体温が一般人よりも高くなっている
→だから筋肉芸人はいつもポジティブなのでギャグが滑ってもひるまない
というもの。
真偽は定かではないですが、確かに筋肉を売りにしている芸人さんは受けなくても気にしないような気が。


この理屈が正しいのならば、灸で(鍼でも良いですが)体を温かくしたら、買い物の際に考え方がポジティブになって躊躇せずに購入を決断するかもしれません。かなり暴論ですが一応このような仮説は立てられるとは思うのです。

 

このように鍼灸と経済学を組み合わせて<鍼灸経済学>ができるかもしれません。
<鍼灸施術を受けて人(刺激群)はそうでない人(コントロール群)に比べて明らかに(統計学的有意水準を満たして)買い物をした>
なる実験研究が行われる?かも。


はっきり言って無茶苦茶な話ですが、今まで関連しなかった物事を組み合わせることでイノベーションが起きます。
鍼灸と経済学という何の接点も無かったものを神経経済学によって関連付けて考えてみる。このような(荒唐無稽な)発想が未来の鍼灸を創るのではないかと思っています。

 

甲野 功

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2018年

9月

27日

~行動経済学の基礎~

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2018年

9月

26日

~治療家と行動経済学~

最近読んだ本の中では、特に面白かった「行動経済学 見るだけノート」。


この「見るだけノート」シリーズはどれもためになるので読んでいます。
その中でも、行動経済学について書いた今回はことさら勉強になりました。行動経済学を知ると、多方面に応用が利くと思いますが、鍼灸やマッサージを含めた治療家にも参考になると感じました。

 

行動経済学とはどのようなものでしょうか。
それは伝統的な経済学に心理学を加えて人々の経済活動を説明するものです。日本経済新聞社がスポンサーの経済番組では「魔法の経済」と称されていました。
従来の伝統経済学と比較することで行動経済学が分かりやすくなります。

 

伝統経済学では人間は、常に合理的な判断をして行動すると考えられています。
ホモ・エコノミカス(合理的な経済人)と言われる超合理的で無駄のないひと。この本では、劇画「ゴルゴ13」の主人公デューク東郷のようなという比喩をしています。


デューク東郷とは天才スナイパーであり、高額な謝礼の代わりに暗殺を請け負う闇社会の住人。どれだけ困難な依頼も完遂します。表情をほとんど変えず、冷静に、相手が誰であれ暗殺します。日々節制し、肉体を鍛え上げ射撃技術を鍛えています。間違った行動をすることはなく、ミスターパーフェクトといった人物なのです。

 

人間は全員、デューク東郷みたいなホモ・エコノミカスであると想定していたのが伝統経済学。小さいことでは間違った行動をしても、長い目で見れば長期的に合理的経済活動を行っていくと考えられていました

 

ところが実際には、人間はそこまで合理的ではありません。
宿題をしなさい!と親に言われれば、今やるところだったの!もうやる気がなくなった!、と反発する子ども。
ダイエットしているのに、頑張ったからとご褒美にケーキを食べるOL。
試験前日に普段しない部屋の掃除を始める学生。
このような矛盾、非合理的な行動をするのが人間です。

 

人間の心理を無視してマシーンのような完璧でエラーを起こさないものとして考える伝統経済学では説明できないことが出てきました。
例えば
高価な商品の方が売れる。
ダメ彼氏と別れられない女性。
損をすると頭で分かっているのにギャンブルにはまる。
これら行動は伝統経済学では起こりえません。
同じ品質ならば安いものを買うはずですし、メリットがない人間関係を続ける意味はなく、投資額よりリターンが確実に少ないことには手を出さない、というのがこれまでの経済学。しかし、このような非合理的な行動、活動をする人はいるのです。

 

そこで人の心理から経済活動を説明しようと行動経済学が誕生しました。それにより、短時間、小中規模の経済活動を説明できるようになったのです。長期的な動きは従来の伝統経済学で説明できますが、日常の経済活動は行動経済学の方がずっと理にかなっていたのです。


行動経済学において、幾つも理論が発見・提唱されましたが、その中でも象徴的なものがナッジ(Nudge)理論です。ナッジとは「注意をひくために肘で軽く突っつく」という意味。ちょっとやってみなよと横から軽く肘で押してあげる行為。転じて「あくまでも選択の余地を残しながら、相手を特定の選択に誘導すること」になります。

 

正論でこうしなさいと強制するよりも、こういう選択肢もあるよ、やるかやらないかはあなたが決めていいけどね、という風にした方が人間は言うことをきくということです。


具体的には、サッカー国際大会後に渋谷で騒ぐ熱狂的な若者たちを命令でなく軽妙なアナウンスで誘導して混乱を抑えたDJポリスのやり方です。ワールドカップ出場を決めた喜びと群集心理で羽目を外したい若者たちに、真正面から警察だ!迷惑だから大人しく帰れ!と叫んでも逆効果だったでしょう。反対に警察に歯向かって暴動が起きていたかもしれません。
逮捕権という権利も、拳銃などの装備も、十分な人員もありながら、言葉だけで場を納めたのは「強制ではない、あくまで選択肢はあなたにありますよ」という前提条件があったからではないでしょうか。

 

ナッジ理論や行動経済学を知り、伝統経済学との違いを知ったときに、伝統経済学と行動経済学の比較が医療機関と市井の治療家との対比に似ているように感じました。というのも私を含めた多くの鍼灸師やマッサージ師といった治療家に分類される臨床現場に出ている人はナッジを実践しているように思えたからです。

 

いいからこちらの言うとおりにしろ!という態度では患者さんがついてくれません。患者さんの話をよく聴いて相手の立場になって考え、強制はしないがこうした方がいいのではと提案する。それが治療家。
一部にはパターナリズム(父権主義)を前面に出して命令口調の人もいますが、時代に合わないので消えていくでしょう。今や救急外来のように生死に直結する場面を除けば医師ですら患者の意見を尊重する時代です。患者さんを丁寧によく診る鍼灸師やマッサージ師は行動経済学に近い考え方が備わっていると思います

 

反対に医療機関は伝統経済学のイメージです。検査数値が基準範囲を逸脱しているならば薬で戻す。異常があれば手術で治す。疾病そのものをまず診る病院は治療家よりもはるかに合理的です。
糖尿病の患者には食事制限を課して、症状が重篤ならばインシュリン注射で血糖を下げさせます。甘いものを食べるのが生きがいです、とか、注射をするのが苦手です、という感情は無視するでしょう。当然そのような余裕がないでしょうから。

 

どちらが良いという話ではありません。緊急度が違えば強制的に処置を行う必要が出てきます。鍼灸師だって意識不明の人を前にしたら鍼灸施術をしようと思う前にAEDを確保して救急に連絡するはずです。
普段対応している相手と置かれている治療家の状況が、我々は何となく行動経済学的であり医療機関は伝統経済学的だと思うのです

 

さて最近、Twitterで治療院コンサルタントなる肩書の人が
治療家がケーキやお菓子を食べているツイートを見ると、こいつは健康を害して長期的に稼げないし、患者はこのような意識の低い人になど治療を受けたくないだろうからダブルで損しているなあ
といった内容のツイートをしていました。
つい最近、家族でケーキを食べて嬉しかったことをツイートした私はムッとしました。同じように知り合いの鍼灸師仲間も、好きなものを食べさせろよ、治療家に嫌われるコンサルタントって何、といった意見がありました。

 

このコンサルタントは何を考えているのでしょうか。
しょうもないことして(ため息)、こちらが正してあげて儲けられるようにしてやるよ、だから依頼してこい!

という魂胆なのでしょうか。糖質を過剰に摂ることは健康を害することでしょう。正論と言えるでしょう。しかしそれで人は納得するのでしょうか。

 

もしも私が
鍼灸を受けないやつは将来病気にかかりやすくなって痛い目に遭うよ。本当鍼灸を受けないなど信じられない。
と発信したとします。

鍼灸を受けない奴はバカ、健康寿命が縮まるよ、鍼灸やれば良いことしかないのだからうちに受けに来いという思惑です。
これを見た人が私のところに来るでしょうか?何を偉そうに言っているのだ、少なくともお前のところで鍼灸は受けないよ、と反発されるはずです。

行動経済学から言えば大いに的外れな情報発信です。

 

この治療院コンサルタント?の行動をみてナッジ理論は大切だなと改めて感じました。少なくともこの人にコンサルを依頼する気は全く起きないからです。

 

甲野 功

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2018年

9月

22日

~「こども食堂」が子を守る~

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2018年

9月

21日

~鍼灸治療院森空堂~

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2018年

9月

19日

~地域散策 神楽坂化け猫フェスティバル~

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2018年

9月

18日

~地域散策 赤城神社例大祭~

3連休の土日に神楽坂の赤城神社例大祭が行われました。いわゆる近所のお祭りです。

赤城神社は私の地元東京都新宿区牛込の総鎮守。我が家の住所では氏神様は亀ヶ岡八幡宮になりますが、幼少期から親しんだ神楽坂上のランドマークといえる神社です。


ここのお祭りは小学校時代の私にとって一大イベントでした。おこずかいを貰って友達と露天を回るのが本当に楽しみでした。

9月19日が例祭日ですのでその近くの週末、今年ですと9月15日(土)、16日(日)がお祭り、例大祭が行われました。土曜日はあいにくの雨でしたが日曜日は晴れて、次女を連れてお祭りに向かいました。

 

 

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2018年

9月

15日

~新宿区に生まれ育った~

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2018年

9月

14日

~チャリティーマッサージの変更点~

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2018年

9月

12日

~地域散策 神楽坂亀井堂~

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2018年

9月

10日

~はりいんT~

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2018年

9月

08日

~デザインと一貫性~

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2018年

9月

05日

~週刊文春の記事~

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2018年

9月

04日

~視野を広くもつ~

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2018年

9月

01日

~マッサージの話 水溶性オイル~

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2018年

8月

30日

~アサガオ~

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2018年

8月

29日

~社交ダンス×鍼灸師~

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2018年

8月

28日

~学生向け勉強会を実施したら何かが見えてきた~

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2018年

8月

25日

~鍼灸国家試験合格率について~

現役の鍼灸学生と話してみると、とにかく年に一回しかない鍼灸師国家試験が不安でしょうがないようです。

 

今年2月の国家試験は過去最低の合格率を出しましたし、今年度からカリキュラムが大きく変更になり授業数も増えました。特に今1年生の学生には、2年後の国家試験はどのようなものになるか先輩方の意見が通用しない部分が多いでしょう。


国家試験に対する不安が、卒業後の将来よりも先に来るのは仕方ないことなのですが、鍼灸専門学校は平たく言えば職業訓練学校に過ぎません。ですから試験の先に職業としてやっていける技術、知識、そして資格を得ないと意味がありません。「資格」が取れた上でのスタートラインですが、鍼灸師としての技術、知識の習得が二の次になるようでは心配です。

 

これが私個人の意見なのですが、現在の状況を改めて踏まえてみないと、ただの簡単な時期に国家試験を合格できたおっさんの上から目線になってしまうと思います。老害というか。


そこで、今年2月に行われた(昨年度)鍼灸の国家試験合格率がどのようなものだったか数字を見ながらしっかりと考えてみます
現状がどのようなことなのか、過去とどう変わっているのかを確認してみましょう。

 

まず厚生労働省のホームページから今年2月に行われた昨年度(つまり最新の)第26回鍼灸国家試験の数字を見てみましょう。

●(2017年度)第26回鍼灸国家資格試験の受験者数と合格者数、それに合格率です。
 受験者数 鍼師 4,622名  灸師 4,555名
 合格者数 鍼師 2,667名  灸師 2,845名
 合格率  鍼師  57.7%   灸師 62.5%

 

鍼灸業界はこの合格率の低さに驚きました。鍼師の合格率が6割を切り、灸師も約6割です。

 

しかし部外者にはこの合格率が低いのかどうかピンとこないでしょう。この春から入学した専門学校生でも同様ではないでしょうか。過去の合格率はどのようなものか、公益法人東洋療法研修試験財団のホームページから抜粋した表をみてみましょう。

 

 

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2018年

8月

23日

~とにかくノートに書く~

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2018年

8月

21日

~ペルソナ勉強法~

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2018年

8月

20日

~「勉強する」ことと「国試対策」の違い~

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2018年

8月

18日

~しんきゅうBBQ~

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2018年

8月

17日

~マッサージの話 手術後の後療~

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2018年

8月

16日

~まず観察から始めよう~

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2018年

8月

10日

~地域散策 大角玉屋~

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2018年

8月

07日

~プロカメラマンから学ぶこと~

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2018年

8月

06日

~学連選手のサードプレイスを目指して~

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8月

04日

~新しい試みに挑戦~

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8月

03日

~年数をかける、年数がかかる~

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2018年

7月

28日

~地域散策 The tee TOKYO~

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7月

27日

~指圧の話 衝圧法~

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7月

26日

~患者さんを長く診られる力~

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2018年

7月

25日

~指圧の話 集中の原則~

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2018年

7月

24日

~カテンセミナーに行ってきた~

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2018年

7月

23日

~指圧の話 持続の原則~

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2018年

7月

21日

~指圧の話 垂直圧の原則~

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2018年

7月

20日

~地域散策 毘沙門天善国寺~

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2018年

7月

19日

~伏見稲荷大社~

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2018年

7月

18日

~太子道鍼療院~

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2018年

7月

17日

~谷祐二・さとみ組~

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2018年

7月

14日

~トラブル続きの京都弾丸旅行~

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2018年

7月

12日

~無資格者に施術させた整骨院~

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2018年

7月

11日

~按摩の話 MP揉み~

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2018年

7月

10日

~按摩の話 叩打法(こうだほう)~

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2018年

6月

30日

~地域散策 穴八幡~

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6月

29日

~地域散策 井戸~

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2018年

6月

27日

~学連ダンサーへの助言 足指を活かす~

社交ダンサーケアを目的として来院されている競技選手に対して行っているアドバイス内容を、毎回一つのテーマに絞って書いていきます。

 

 

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2018年

6月

26日

~仏像の表情を意識する~

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2018年

6月

23日

~灸の話 スモークレス灸~

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2018年

6月

22日

~学連ダンサーの障害 咳~

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2018年

6月

21日

~皐月のことあれこれ~

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2018年

6月

20日

~キャンペーンを始めた理由~

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2018年

6月

19日

~春東部応援キャンペーンを終えて~

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2018年

6月

15日

~駆け込み寺になる~

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2018年

6月

14日

~師匠は患者さん~

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2018年

6月

08日

~競技ダンスにおける前後バランス~

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2018年

6月

05日

~紫陽花の名所 相模原北公園~

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2018年

6月

04日

~紫陽花の名所 としまえん~

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2018年

6月

02日

~紫陽花の名所 白山神社~

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2018年

5月

30日

~箱根ガラスの森美術館の取り組み~

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2018年

5月

29日

~競技ダンスにおいて意識の負担を減らす~

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2018年

5月

23日

~地域散策 楽山~

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2018年

5月

21日

~最期に鍼灸師が求められるもの~

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2018年

5月

17日

~学生向け鍼灸施術見学会~

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2018年

5月

16日

~鍼灸学生のための施術見学会を引き受けた件~

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2018年

5月

15日

~4周年を迎えました~

日5月15日、あじさい鍼灸マッサージ治療院は4周年を迎えました。

 

2014年5月15日にオープンしてから4年。出張専門で独立開業したのが2012年5月15日なので、独立開業から数えれば6年になります。

 

ここまで続けることができたのも家族と頼りにしてくれる患者さん、そしてこれまで出会ったきた人々のおかげです。あじさい鍼灸マッサージ治療院5年目も邁進していきます。

 

4周年を前にしてここ最近感じてきたことは
もう一度開業する
そのような気持ちです。

 

もう4年も経つと開業直前の気持ちや勢いを忘れがちになりそうなものですが、昨年末から「新しく生まれ変わる」いや「もう一度始める」そのような心境になっていました。

 

あじさい鍼灸マッサージ治療院を開業する前に栃木県の大学病院勤務開始が先にありました。鍼灸マッサージ教員養成科を卒業し、二人目の子どもの妊娠が分かった頃。新婚時代を過ごしたアパートから両親の住む実家に引っ越すことを決めた3月。新しい環境になり、そして引っ越し開業と新しい環境を創る4年前の春でした。


当時は一人で実家を片付けて、ソファーと冷蔵庫以外のものは全て一人で運んでいました。引っ越しを完了させると開業準備に入り、アパートを片付けて清掃し、業者に頼んで内装をしてもらいました。
同時進行で治療院を開くためのベッドや机、椅子、洗濯機などの機材を買い足し、保健所へ申請のために動きます。リーフレットや資料の作成印刷も毎日一人で続けていました。そして4月1日からの栃木県での週一回病院勤務のため面接、研修をこなしていました。

 

何かあの頃と同じような心境になっていました。

 

理由の一つに、ある程度治療院経営をしてきてこれまでのやり方では頭打ちであることが分かってきたこと。そして子供の手が少し離れきつつある状況。それと厄年のせいなのか体調を崩しやすくなってきたこともあるかもしれません。
経営方針を本気で考えて実行する時期になったのだと感覚的に知りました。

 

それからこの4周年に向けて色々な試みを昨年末から企画実行してきました。

 

学連選手向けキャンペーンを行う。
Twitterを活用する。
母校の鍼灸マッサージ教員養成科で特別授業をさせてもらう。
厄払いをする。
美容鍼モニターを募集する。
約20年振りにスキー場に行く。
ユニフォームを一新する。
掲示物、リーフレットなどを更新していく。
鍼灸業界の情報を集め、率先して足を運ぶ。
新機材を導入する。
新しいコースを作る研究をする。
ダンス情報フリーペーパーにスポンサーになる。
ダンス情報ラジオに出演する。

 

まだまだ企画だけで実行に移していない、移しても完遂できていないものも多々あります。リニューアルさせるもの、きちんと振り返るもの、新しく手を付けていくもの。

 

気持ちは開業当初のとにかく何かをしないといけないという追われている感があります。4年前よりも余裕はありますが、落ち着きは無くなっています。
まだまだ足りないという焦りが強いし、それでいて焦ったところで簡単に現状は変わらないという経験からくる達観もあり、何とも言えないです。

 

まとまりがありませんが、今年も周年コメントを書きました。年始に書いた今年の方針ハングリーにとしました。危機感と飢餓感を持ちつつ開業前夜の気持ちで紫陽花の季節を突っ走っていきます。

 

5年目もよろしくお願いいたします。

 

甲野 功

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2018年

5月

14日

~ミャンマーチャリティカフェ報告~

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2018年

5月

12日

~藍姫(紫陽花)~

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2018年

5月

11日

~地域散策 赤城神社~

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2018年

5月

10日

~鈴廣の取り組み~

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2018年

5月

09日

~林文科相騒動の問題点~

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2018年

5月

08日

~夢は叶うというが本当か~

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2018年

5月

07日

~補足・競技ダンスに陰陽論 男女の役割~

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